Anne-Marie代表曲・人気曲まとめ|おすすめMVも解説

Anne-Marieは、明るく親しみやすいポップ感と、少し毒のある本音を同時に歌えるアーティストです。ソロ曲では等身大の感情がまっすぐ伝わり、コラボ曲では相手アーティストの色に寄り添いながらも、声の存在感をしっかり残します。

この記事では、Anne-Marieの代表曲・人気曲・おすすめMVを、初めて聴く人にも分かりやすい順番で整理します。まず押さえるなら「Rockabye」「2002」「FRIENDS」から入ると、ヒット曲としての強さ、ソロでの魅力、コラボでの相性がまとめてつかみやすいです。

目次

Anne-Marieの代表曲・おすすめ曲の早見表

曲名入口としてのおすすめ度どんな人におすすめか見どころ
Rockabye★★★★★まず代表的なヒット曲から知りたい人Clean Bandit、Sean Paulとの相性と、力強い歌声
2002★★★★★Anne-Marieのソロ代表曲を聴きたい人懐かしさとポップさが重なる親しみやすさ
FRIENDS★★★★★かわいいだけではない本音系ポップが好きな人Marshmelloの軽さと、きっぱりした歌詞のギャップ
Ciao Adios★★★★☆強気なAnne-Marieを聴きたい人失恋を軽やかに振り切るテンション
Rewrite The Stars★★★★☆バラード寄りのデュエットが好きな人James Arthurとの掛け合いと映画的な高揚感
Baby Don’t Hurt Me★★★★☆ダンス系コラボから入りたい人David Guetta、Coi Lerayと作るクラブ寄りの聴きやすさ
UNHEALTHY★★★★☆近年のAnne-Marieらしさを知りたい人Shania Twainとの意外性ある組み合わせ

代表曲から入るなら、まずは「Rockabye」で声の知名度をつかみ、「2002」でソロとしての親しみやすさを知り、「FRIENDS」で本音をポップに聴かせるAnne-Marieらしさに進む流れがおすすめです。

代表曲・人気曲からAnne-Marieの全体像をつかむ

Rockabye

Anne-Marieを広く知られるきっかけにした代表的コラボ

Clean Bandit、Sean Paulと組んだ「Rockabye」は、Anne-Marieの名前を知る入口として外せない曲です。クラシカルな響きとダンスポップの軽さが合わさる中で、Anne-Marieの声は物語を前に進める役割を担っています。ソロ曲へ進む前に、まずこの曲で“声の強さ”を押さえておくと分かりやすいです。

2002

ソロのAnne-Marieを知るなら最初に聴きたい代表曲

「2002」は、2018年のデビュー・アルバム『Speak Your Mind』収録曲の中でも、Anne-Marieの親しみやすさが特に伝わる曲です。ノスタルジックな言葉選びと明るいメロディが重なり、初めて聴く人でも入りやすいポップソングになっています。MVも難解さより“思い出を楽しむ空気”が強く、代表曲として紹介しやすい存在です。

FRIENDS

かわいいサウンドに本音を乗せた人気曲

Marshmelloとの「FRIENDS」は、明るく聴きやすいのに、言っていることはかなりはっきりしているところがAnne-Marieらしい曲です。友達以上にはならない関係をテーマにしながら、重たくなりすぎずポップに振り切っているため、恋愛ソングが苦手な人にも入りやすいはず。個別記事では、歌詞の距離感をさらに掘り下げて読むと面白い曲です。

Ciao Adios

強気な別れ方がAnne-Marieらしい初期人気曲

「Ciao Adios」は、失恋を引きずるよりも、相手に見切りをつけて前へ進む強さが目立つ曲です。柔らかい歌声だけでなく、言葉をきっぱり置いていくAnne-Marieの魅力が分かりやすく出ています。「2002」の明るさとは違う、少しスパイスの効いたポップ感を知りたい人におすすめです。

Rewrite The Stars

歌声の表情が伝わる映画的なデュエット

James Arthurとの「Rewrite The Stars」は、『The Greatest Showman: Reimagined』で聴けるデュエット曲です。Anne-Marieのポップな軽やかさと、James Arthurの濃い歌声が対になることで、他のダンス系コラボとは違うドラマ性が生まれています。ヒット曲中心に聴いたあと、バラード寄りの表現へ進みたいときにちょうどいい曲です。

ここまでの5曲は、Anne-Marieの入口として特に分かりやすい流れです。大きなコラボで存在を知り、ソロ曲でキャラクターをつかみ、デュエットで歌声の表情を知ると、後半の曲もかなり聴きやすくなります。

ダンスポップとコラボで広がるAnne-Marieの魅力

Baby Don’t Hurt Me

クラブ寄りのAnne-Marieを聴きたい人向けのコラボ曲

David Guetta、Coi Lerayと組んだ「Baby Don’t Hurt Me」は、Anne-Marieの声をダンスミュージックの中で楽しめる曲です。ソロ曲の感情表現よりも、フックの強さやノリのよさが前に出ているため、プレイリスト感覚で聴きやすいのが魅力。代表曲を押さえたあと、クラブポップ寄りのコラボへ広げたい人に向いています。

Cry Baby

「Rockabye」後の再タッグとして楽しめる新しめの入口

Clean Bandit、Anne-Marie、David Guettaによる「Cry Baby」は、過去の大ヒットコラボを知っている人ほど反応しやすい組み合わせです。Clean Banditらしい整ったポップ感に、Anne-Marieのきっぱりしたボーカルが乗ることで、懐かしさだけで終わらない現在形のダンスポップになっています。個別記事では、MVと曲のテンションをあわせて確認したい曲です。

Don’t Leave Me Alone

David Guettaとの相性が分かるエモーショナルなダンス曲

「Don’t Leave Me Alone」は、David Guettaの大きなサウンドの中で、Anne-Marieの切実な歌声が映える曲です。「Baby Don’t Hurt Me」よりも感情の揺れが前に出ていて、ダンス曲でありながら寂しさも残るバランスが印象的。明るい代表曲だけでは見えにくい、少し不安定な表情を知る入口になります。

Let Me Live

フェス感と開放感で聴けるコラボ曲

Rudimental、Major Lazer、Mr Eaziと並ぶ「Let Me Live」は、Anne-Marieの声をより開放的なサウンドの中で楽しめる曲です。ソロ曲のパーソナルな距離感とは違い、外へ向かって広がるような高揚感があります。夏っぽい空気やフェス寄りの明るさが好きな人は、この曲から入っても聴きやすいです。

このあたりのコラボ曲は、Anne-Marieが“主役として強く出る曲”と“サウンドの中で映える曲”の両方を持っていることが分かります。声にクセがありすぎないからこそ、ダンス、ポップ、デュエットのどれにもなじみやすいのが強みです。

ソロ曲で見える、Anne-Marieの本音とポップセンス

Alarm

初期のAnne-Marieを知るうえで外せないソロ曲

「Alarm」は、Anne-Marieの初期ソロ曲として、恋愛の不信感をポップに聴かせるタイプの曲です。甘いだけのラブソングではなく、違和感や怒りをテンポよく乗せていくところに彼女らしさがあります。「Ciao Adios」とあわせて聴くと、初期から“言いたいことをはっきり言うポップスター”だったことが分かりやすいです。

Heavy

派手さよりも感情の重さが残るミドルテンポ曲

「Heavy」は、明るい代表曲のイメージから少し離れて、関係の重さやすれ違いを感じさせる曲です。大きく盛り上げるよりも、言葉の温度をじわっと残すタイプで、Anne-Marieの歌声の柔らかさがよく出ています。ポップな曲だけでなく、感情を丁寧に聴きたい人に向いた1曲です。

Perfect To Me

自己肯定感をやさしく歌う、初心者にも聴きやすい曲

「Perfect To Me」は、Anne-Marieの明るさが“自分を認める方向”に向いた曲です。派手な恋愛ソングとは違い、完璧さを求めすぎないメッセージが中心にあり、歌声も比較的まっすぐ届きます。代表曲のテンションが強すぎると感じる人は、この曲から入ると彼女のやさしい一面をつかみやすいです。

BIRTHDAY

ポップスターらしい遊び心を楽しめる明るい曲

「BIRTHDAY」は、重いテーマよりも、自由で少しわがままな楽しさを前に出した曲です。Anne-Marieのキャラクターが明るく見えるので、MV込みで見るとポップスターとしての親しみやすさが伝わります。深い考察よりも、まず気分を上げたいときに合うタイプの曲です。

I Don’t Like Your Boyfriend

友達目線の本音が楽しい、軽快なポップ曲

「I Don’t Like Your Boyfriend」は、タイトルからしてAnne-Marieらしい率直さが出ている曲です。恋愛の当事者ではなく、友達に向けた目線があることで、他の失恋ソングとは違う軽さがあります。きれいごとだけでは終わらないポップソングが好きな人には、かなり入りやすい曲です。

DEPRESSED

明るさの奥にある内省的なムードが見える曲

「DEPRESSED」は、Anne-Marieのポップなイメージだけでは拾いきれない、内側の揺れを感じさせる曲です。タイトルの印象は重めですが、彼女の場合はただ暗く沈むのではなく、率直な言葉として感情を置いていくところが特徴的。代表曲をひと通り聴いたあとに触れると、表現の幅が見えてきます。

ソロ曲を並べて聴くと、Anne-Marieは「明るいポップ」だけの人ではなく、怒り、不安、自己肯定、遊び心までをかなり分かりやすい言葉で歌っていることが分かります。難しく構えずに聴けるのに、ちゃんと本音が残るのが大きな魅力です。

デュエットや客演で見える、声のなじみやすさ

UNHEALTHY

Shania Twainとの組み合わせで近年の個性が見える曲

「UNHEALTHY」は、Anne-Marieの2023年アルバム『UNHEALTHY』のムードを象徴するような曲です。Shania Twainを迎えたことで、ポップだけでなくカントリー寄りの色も感じられ、過去の代表曲とは違う濃さがあります。かわいいだけではない、少しクセのあるAnne-Marieを知りたい人に向いています。

Our Song

Niall Horanとの声の相性を楽しめる柔らかいデュエット

「Our Song」は、Niall Horanと組んだ、記憶の中の恋をたどるようなデュエット曲です。Anne-Marieの声が前に出すぎず、相手の歌声と並ぶことで、ソロ曲とは違う落ち着いた印象になります。『Therapy』期のAnne-Marieを知るうえでも、感情表現の変化が見えやすい曲です。

PSYCHO

毒っ気のあるポップ表現が好きな人に刺さる曲

Aitchとの「PSYCHO」は、Anne-Marieの“かわいいけれど甘くない”部分がかなり分かりやすい曲です。ラップの勢いが入ることで、彼女の歌もより会話的に聞こえ、恋愛の違和感をコミカルに突きつけるような印象になります。「FRIENDS」が好きな人なら、同じ系統の本音ポップとして聴き比べやすいです。

Fuck, i’m lonely

Lauvとの繊細な空気が心地いいメロウなコラボ

Lauvとの「Fuck, i’m lonely」は、Anne-Marieの声を少しメロウな距離感で楽しめる曲です。大きく感情を爆発させるより、孤独感を軽く口にするような空気があり、強いダンス曲とは違う聴きやすさがあります。夜にさらっと聴けるAnne-Marieを探している人には、この曲が合います。

Don’t Play

UKポップらしい軽さと勢いを楽しめるコラボ

KSI、Digital Farm Animalsと組んだ「Don’t Play」は、Anne-Marieの声がリズムの中で軽快に動く曲です。ソロのバラード寄り表現よりも、テンポ感とフックの分かりやすさが中心にあります。ラジオやプレイリストで気軽に聴けるAnne-Marieを知りたい人におすすめです。

To Be Young

Doja Catとの組み合わせで若さの揺れを描く曲

Doja Catを迎えた「To Be Young」は、自由さと不安定さが同居するムードを持った曲です。Anne-Marieのまっすぐな歌声に、Doja Catの軽やかなアクセントが加わることで、単なる明るいポップではない余韻が残ります。恋愛曲以外のテーマで彼女を聴きたいときにも入りやすいです。

Anne-Marieを初めて聴くなら、この順番がおすすめ

Anne-Marieを初めて聴くなら、まずは「Rockabye」「2002」「FRIENDS」の3曲から入るのがおすすめです。ヒット曲としての知名度、ソロでの親しみやすさ、少し毒のある本音ポップという、彼女の大事な魅力が短時間で分かります。

次に「Ciao Adios」「Alarm」「Perfect To Me」へ進むと、初期ソロ曲の強気さや、自己肯定感を歌うやさしい一面が見えてきます。さらにコラボ曲を広げたい場合は、「Rewrite The Stars」「Our Song」「Baby Don’t Hurt Me」「Cry Baby」を聴くと、バラード、デュエット、ダンスポップの中でAnne-Marieの声がどう変わるか楽しめます。

個別記事がある曲は、MVの見どころや歌詞のニュアンスをさらに深く読めます。まずは気になる代表曲から聴いて、そこからコラボ曲やソロ曲へ広げていくと、Anne-Marieの魅力がかなり分かりやすくなります。

  • URLをコピーしました!
目次