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アンリツ(6754)の株価分析・今後成長する5G銘柄?

アンリツはどんな銘柄?
  • 今後成長が期待される5G銘柄
  • 中長期では5Gの成長が確実視されている
  • 海外でも高いシェア

5G銘柄としてよく耳にする、アンリツについて、どんな事業を行っているのか、今後の成長性について確認していきます。

アンリツの事業内容

アンリツの事業内容は70%程度が計測機器事業となっており、モバイル機器や、光ファイバーの無線基地局などで使われる通信インフラや、通信電子部品の開発、それに関わる通信・計測ソリューションがアンリツの主要事業となっています。

スマート端末、モバイル通信、ネットワーク通信網のマーケットはさらに拡大することが確実視されており、マーケットは拡大傾向

出典:アンリツ

アンリツの株価情報

株価2291
売買単位100株
PER23.3
PBR3.31
時価総額3168億円
業種電気機械
※2020/9/8時点

株価はSMBC日興証券によると、目標株価を3,700円としており、5Gの市場規模は現在の4Gに比べて大きく上回ることが予測され、強気の投資判断となっています。

PER業種平均比較

電気機械業種のPER平均は19.6(2019年5月)となっており、PERは低い程、割安と判断されます。5G銘柄としての期待もあり、やや高めの値となっています。

PBR業種平均比較

電気機械業種のPBR平均は1.3(2019年5月)

PBRは1倍以下であれば割安とされるが、業種によってばらつきがあるため、同業他社と比較する必要があります。

アンリツの競合会社

米キーサイト・テクノロジーズ、独ローデ・シュワルツの2社で世界市場をアンリツを合わせた3社で競い合っています。

キーサイト・テクノロジーズのPBRは5.76倍

ローデ・シュワルツは非上場のためデータなし

キーサイト・テクノロジーズと比べると、まだまだ割安であると言えますが、米国市場の方が資金が流入しやすいため、判断は難しいところ。

アンリツ売上高推移

5Gサービスが世界で徐々にサービス開始されることに伴い、5G関連の売上が伸びており、2021年予想は+30億の会社予想となっています。

アンリツ経常利益推移

2020年に比べて伸びはないが、現在の環境でも同水準の利益が確保できる予想となってが、利益水準の伸びは今季程期待できないため、短期ではなく、中長期で考えたい銘柄となっています。

アンリツ一株利益推移

コロナ禍において、不透明要素があるのと、米中貿易摩擦の懸念がありますが、米中問題の影響をアンリツはあまり影響がないとされています。

2021年の会社予想はほぼ今季並となっていますが、着実に積み上げとなる予測となっており、2022年以降に期待の予想です。

アンリツ配当予想

2021年は売上、利益共にほぼ今季並との会社予想となっており、配当予想も今季と同様の31円。現在の株価だと約23万の投資で、3100円の配当(税引前)となります。配当利回りは1.42%で増配は5Gのマーケット増加によって、今後に期待したいところ。

出典:アンリツ

5G今後の予測

モバイル通信の進化は10年ごとに進んでおり、2028年に5Gの需要が最大化される予測となっています。

このため、コロナ禍においても需要が消失することはなく、確実に需要が高まることが確実視されている5G銘柄が注目される理由ではないでしょうか。

出典:アンリツ

まとめ

今期は不透明要素もあり、前年と同様の利益水準予想となっていますが、3年~5年後にはマーケットが大きくなり、売上、利益共に成長する可能性が高く、中長期で仕込んで置きたい銘柄ではないでしょうか。

株価が大きく下がったタイミングでは、下押しを拾いたいですね。

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