2023年の洋楽MVおすすめまとめ|ヒット曲・話題曲を年別に紹介

2023年の洋楽MVは、ダンス・ポップの華やかさ、ロック寄りの感情表現、EDMコラボ、映画やスポーツイベントを思わせる映像まで、かなり幅広いタイプの曲が並びます。Dua LipaやOlivia Rodrigo、Taylor Swiftのような人気アーティストの曲から、コラボで楽しめる曲まで、気分に合わせて選びやすい年です。

洋楽ナビでは、公式MVや楽曲情報を確認しながら、映像表現・サウンド・曲ごとの雰囲気を軸に紹介しています。この記事では、2023年にチェックしたい洋楽MVを、ヒット曲・話題曲・人気アーティストの流れがわかる年別まとめとして整理します。

「SNSやプレイリストで聴いた曲をMV込みで確かめたい」「2023年の洋楽をざっくり振り返りたい」「まずどの曲から聴けばいいか知りたい」という人向けに、曲の雰囲気、MVの見どころ、おすすめポイントをまとめました。

目次

まず聴きたい2023年の洋楽MV

曲名アーティストひとことで言うとおすすめポイント
DANCE THE NIGHTDUA LIPAピンクの映像美とディスコ感で楽しむダンス・ポップ明るいビートと華やかなMVで、2023年のポップな入口として入りやすい曲です。
VAMPIREOLIVIA RODRIGO静かなピアノから感情が爆発するダークポップ歌声の変化とドラマ性のある映像で、明るい曲とは違う緊張感を味わえます。
ANTI-HEROTAYLOR SWIFT自分自身を皮肉るように描くセルフ分析ポップキャッチーなのに苦味があり、Taylor Swiftらしい物語性をMV込みで楽しめます。
FLOWERSMILEY CYRUS軽やかな強さが残るセルフラブ系ポップ明るく聴ける一方で、ひとりで歩くような芯の強さがあり、気分を切り替えたいときに合います。
HOUDINIDUA LIPAクールなグルーヴと群舞で魅せる夜寄りのダンスポップ「Dance The Night」と比べると少し大人っぽく、Dua Lipaの違う表情を聴き比べられます。

気分・タイプ別に探す2023年の洋楽MV

タイプ曲名アーティストこんな人におすすめ
明るいポップI FEEL LIKE DANCINGJASON MRAZ軽やかな歌声で気分をゆるく上げたい人
ダンスで楽しむ曲DANCE THE NIGHTDUA LIPA華やかな映像とディスコ感を一緒に楽しみたい人
ロック寄りの感情表現VAMPIREOLIVIA RODRIGO静けさから怒りへ変わるドラマを味わいたい人
セルフラブ系ポップFLOWERSMILEY CYRUS前向きな余韻のあるポップを聴きたい人
夜のムードPOPULARTHE WEEKND, MADONNA, PLAYBOI CARTI低音と声の個性が絡むコラボを楽しみたい人
EDM・高揚感On My LoveZara Larsson, David Guetta開放感のあるダンスサウンドを選びたい人
ガールグループ系FLY GIRLFLO FEAT.MISSY ELLIOTTR&Bのグルーヴと強気なパフォーマンスを聴きたい人
やわらかいコラボTHAT’S NOT HOW THIS WORKSCHARLIE PUTH FEAT. DAN + SHAYポップとカントリー寄りのハーモニーをじっくり聴きたい人

気になるタイプの曲を見つけたら、下の一覧からMVの見どころや聴きどころもチェックしてみてください。

2023年の洋楽MV一覧

JASON MRAZ「I FEEL LIKE DANCING」

肩の力を抜いた明るさで、2023年の入口を軽く開いてくれるポップソング

Jason Mrazらしい柔らかな歌声と、思わず体を揺らしたくなる軽さが魅力。大げさに盛り上げるより、日常の中で少し気分を明るくするタイプの曲です。2023年の洋楽MVを聴き始める最初の一曲としても入りやすい空気があります。

OLIVIA RODRIGO「BAD IDEA RIGHT?」

会話のテンションとロック感で、少し不器用な勢いを見せるポップロック

「BAD IDEA RIGHT?」は、迷いながらも勢いで動いてしまう瞬間を、Olivia Rodrigoらしい皮肉と軽さで見せる曲です。歌うというより話しかけるようなノリがあり、前の曲の穏やかさから一気にテンションを変えてくれます。

P!NK「NEVER GONNA NOT DANCE AGAIN」

前向きなダンス感で、ポップの楽しさをまっすぐ取り戻すような曲

P!NKらしい力強さを、重いメッセージではなくダンスの明るさに乗せた曲。歌声には芯がありつつ、MV全体はポップで開かれています。ここまでの軽快な流れの中でも、より大きく気分を上げたい場面に置きたくなります。

DUA LIPA「DANCE THE NIGHT」

きらびやかな映像とディスコの高揚感で、2023年の華やかさを映すMV

Dua Lipaのクールな歌声と、ピンクを基調にした華やかな世界観が合わさるダンス・ポップ。明るく踊れる曲が続く中でも、映像の完成度と映画的なムードで印象に残ります。MV込みで2023年のポップ感をつかみたいときにぴったりです。

DUA LIPA「DANCE THE NIGHT」の、詳しいMV解説はこちら

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SIGALA, MNEK「RADIO」

ダンス系の流れに、明るいボーカルとクラブ感を足してくれるコラボ

Sigalaの軽やかなダンスサウンドに、MNEKの伸びるボーカルが乗ることで、プレイリストの温度が一段明るくなります。前後のポップ曲と続けて聴くと、よりクラブ寄りの開放感が見えてくる曲です。

OLIVIA RODRIGO「VAMPIRE」

静かな始まりから怒りへ向かう、感情の振れ幅が大きいダークポップ

「BAD IDEA RIGHT?」が勢いと会話の面白さで聴かせる曲だとすれば、「VAMPIRE」はもっと深く傷に踏み込む曲です。ピアノの静けさからロック的な熱量へ変わっていく流れが、MVのドラマ性ともよく重なります。

詳しいMV解説はこちら

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TAYLOR SWIFT「ANTI-HERO」

キャッチーなメロディの奥で、自分自身を見つめる苦味が残るポップソング

Taylor Swiftの「ANTI-HERO」は、明るく耳に残るメロディと、少しブラックユーモアのある自己分析が同時に響く曲です。感情を爆発させる「VAMPIRE」の後に置くと、こちらは内側をのぞき込むような温度が際立ちます。

詳しいMV解説はこちら

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MILEY CYRUS「FLOWERS」

ひとりで立つ強さを、軽やかなポップの質感で聴かせる存在

Miley Cyrusの低めで芯のある声が、シンプルなポップサウンドの中でしっかり残ります。派手に叫ぶのではなく、余裕を持って歩いていくようなムード。感情の重い曲が続いたあとに聴くと、気分を切り替える力があります。

POST MALONE「CHEMICAL」

少しざらついた歌声で、ポップロック寄りの切なさを軽く残す曲

Post Maloneの「CHEMICAL」は、明るく聴けるメロディの裏に、抜け出せない感情のしぶとさが残る曲です。軽快なのに少し苦い。そのバランスが、2023年のポップ曲の中でもミディアムな休憩地点として効いています。

THE WEEKND, MADONNA, PLAYBOI CARTI「POPULAR」

低音と声のキャラクターで、夜のラグジュアリー感を作るコラボ曲

The Weekndの甘く冷たい声、Madonnaの存在感、Playboi Cartiのクセのある響きが重なるコラボ。明るく踊るというより、夜の照明の中でゆっくり沈むようなムードがあります。前の曲の軽さから、ここで空気が少し暗く変わります。

ED SHEERAN「EYES CLOSED」

静かな喪失感を、やわらかなメロディで包むミディアムポップ

Ed Sheeranらしい親しみやすいメロディの中に、どこか空白を抱えた感覚が残ります。大きく盛り上げる曲ではありませんが、声の近さで聴かせるタイプ。夜のムードが続いたあとに置くと、より人肌に近い温度で響きます。

DUA LIPA「HOUDINI」

鏡とダンスの反復で、つかまりそうで消える感覚を見せるクールなMV

同じDua Lipaでも、「DANCE THE NIGHT」が華やかに開く曲なら、「HOUDINI」は少し夜寄りでミステリアス。跳ねるグルーヴと群舞の見せ方が印象的で、2023年後半のポップをスタイリッシュに締めるような存在感があります。

DUA LIPA「HOUDINI」の、詳しいMV解説はこちら

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FLO FEAT.MISSY ELLIOTT「FLY GIRL」

R&Bのグルーヴと強気な存在感で、ガールグループ系の流れを作る曲

FLOのハーモニーにMissy Elliottの存在感が加わり、R&Bのなめらかさと強気なパフォーマンスが同時に楽しめます。Dua Lipaのダンス曲とは違い、こちらは声の重なりとグルーヴで引っ張るタイプです。

TAYLOR SWIFT「I CAN SEE YOU (TAYLOR’S VERSION) (FROM THE VAULT)」

物語性のある映像で、Taylor Swiftの“From The Vault”曲を楽しめる場面

「ANTI-HERO」が内面を皮肉っぽく見せる曲だとすれば、こちらは映像の展開やキャラクター性で楽しみやすいTaylor Swiftの一面。テンポ感もあり、アルバムの再録プロジェクトに触れる入口としても印象に残ります。

Zara Larsson, David Guetta「On My Love」

EDMの高揚感に、身近な愛情のあたたかさが重なるダンスコラボ

Zara Larssonの伸びやかな声と、David Guettaらしいまっすぐなビートが合わさる曲。大きなサウンドなのに、MVの見え方まで含めると親密な温度もあります。後半でプレイリストをもう一度明るく開いてくれる存在です。

「On My Love」の、詳しいMV解説はこちら

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CHARLIE PUTH FEAT. DAN + SHAY「THAT’S NOT HOW THIS WORKS」

ポップのメロディに、カントリー寄りのハーモニーがやわらかく重なる曲

Charlie Puthの繊細なメロディ感に、Dan + Shayのハーモニーが加わることで、恋愛のすれ違いをやわらかく聴かせています。EDMやダンス曲の後に置くと、声の距離感と余韻がすっと残ります。

THAT’S NOT HOW THIS WORKSの、詳しいMV解説はこちら

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Bebe Rexha FIFA Club World Cup Saudi Arabia 2023「It’s On」

スポーツイベントの高揚感を、ポップな歌声で明るく広げるフィナーレ向きの曲

ビービー・レクサの「It’s On」は、2023年サウジアラビア開催『FIFAクラブW杯』の公式アンセム。世界的ヒット請負人の帝王RedOneが制作し、手拍子しやすいBPM119の四つ打ちビートに、アラビア語で「行くぞ!」を意味する掛け声「يلا(Yalla)」をハイブリッド。

ビービー・レクサの「It’s On」の、詳しいMV解説はこちら

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2023年の洋楽MVを振り返って

2023年の洋楽MVを並べてみると、Dua Lipaのようなダンス・ポップ、Olivia Rodrigoのロック寄りの感情表現、Taylor Swiftの物語性、Zara LarssonやSigalaのようなEDM系の高揚感がバランスよく見えてきます。明るく踊れる曲だけでなく、怒り、喪失、自己肯定、夜のムードを描く曲も多く、聴く順番によって印象が変わる年です。まずは気分を上げる曲から入って、気になったアーティストのMVを深掘りしていくと楽しみやすいです。

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